捨てられた皇妃 41話 ネタバレ




⇨40話のネタバレはこちら

⇨42話のネタバレはこちら

登場キャラ

アリスティア・フィオニア・ラ・モニーク

9歳の次期皇后。
7年後から時を遡ってきた。
父や騎士団達が遠征に行ってしまった為、寂しい思いをしている。

カルセイン・デ・ラス

アルキントとエルニアの息子。
有り余る元気で両親を困らせている。
後に剣術の天才と謳われることになる。
ツンデレだがアリスティアのことを慕っている。
突然現れたアレンディスに苛立ちをみせる。

アレンディス・デ・ベリータ

ベリータ家の公子。
未来ではその知識明晰さで数々の功績をあげている。
アリスティアに求婚する。
今回遠征に帯同することになり、しばらくアリスティアと会えなくなってしまう。
だが急遽サプライズとしてアリスティアの前に姿を現した。

ルブリス・カマルディン・シャーナ・カスティーナ

カスティーナ帝国の次期(34代目)皇帝。
未来ではアリスティアとモニーク(父)を死に追い詰める。
父から特別視されるアリスティアを妬ましく思っている。

ケインアル・ラ・モニーク(侯爵)

モニーク家の侯爵であり、アリスティアの父親。
突如、地方で起きた暴動を抑える為、遠征に行くことになった。


スポンサードリンク


41話 ネタバレ

成人式の招待状

皇室からの招待状を受けたアリスティア。

神妙な面持ちのエリーゼを見て、カルセインも「どうしたんだ?何か良くない知らせか?」と声をかける。

何も答えようとしないアリスティアに気を使ったアレンディスは「この時期に皇室から来る手紙といえば決まっている」と代弁した。

アレンディス「もうすぐ皇太子殿下(ルブリス)の成人式があるではありませんか。そこに参列するように・・という内容でしょう。皇太子殿下の婚約者として

アリスティアは内心『ついに陛下との約束の時が来てしまった・・どうしよう・・私1人でうまく伝えられるかしら・・家を継ぐと・・』と怯えていた。

手をまわすアレンディス

そんなアリスティアの肩にアレンディスは優しく手を回す。

アレンディス「ティア。大丈夫?」

そのアレンディスの優しさにアリスティアも『温かい手。アレンの優しさに励まされてばかり』とつい甘えてしまう。

そんなラブラブな2人を目の前で見せられたカルセインが黙っているはずもなく、カルセインは「おい!何してんだよ!?」とすぐさま茶々を入れたのだった。

してもらえなかった相談

それから数日後、首都カスティーヤに各大陸からルブリスの成人式を祝う為、大勢の人間が集められた。

それは暴動の鎮圧に出向いていた者達も舞い戻ってくるほどの大イベントであった。

しかし連絡を絶ったアリスティアの父であるケインアルは姿を現さなかった。

アリスティアも暗い表情のまま帝国に足を運ぶ。

直前まで一緒に稽古をしていたカルセインとアレンディスもアリスティアを見送る。

アリスティアの暗い表情を見たカルセインは「死刑台にでも連れていかれるような顔してるじゃん。」と言ってしまう。

カルセイン「あれじゃまた倒れそうだな」

アリスティアが倒れたことを知らなかったアレンディスは「僕がいない間にティアは倒れたのか?どうして?」と聞いてくる。

カルセインが「なんかあいつ家を継ぐとかどうとか~」と答えるがアレンディスの表情は曇っていく。

それはアリスティアが自分に相談してくれなかった内容だったからだ。

自分にしてくれなかった相談をカルセインにはしていることを知ったアレンディスは酷く嫉妬してしまう。

ムキになってしまったアレンディスは「ふーん、つまりのところ君は何も知らないってわけね。」と挑発する。

カルセイン「お前だってあいつが倒れたこと知らなかっただろ!!」

アレンディス「大声出さないでくれるかい?今、君が敵視する相手は僕じゃないと思うけど?」

言い合いになる2人。

それに加えアレンディスはアリスティアが皇后になる日が刻一刻と近ずいていることにも焦りを感じていた。

アレンディス「あー、くそっ!雑草(カルセイン)なんかに体力消耗してる場合じゃないってのに!」

アリスティアの不安

成人式を明日に迎え、アリスティアは不安にかられていた。

1番の不安はケインアルから連絡がないことであった。

アリスティア『どうしてパパからは何の連絡もないの?戦場でもなく、帝国各地を視察に行っただけなのに・・不安で仕方ない・・』

アレンディスのお願い

するのメイドから来客があることを知らされる。

アレンディスであった。

部屋に入ってきたアレンディスはいきなりアリスティアの悪い顔色を心配する。

いつも優しいアレンディスに癒されるアリスティア。

そしてアレンディスは「ラス公子に聞いたんだ。僕がいない間体調を崩したってこと。それと何かに追われているかのように焦って見えたってことも」と本題に入った。

それが心配でアレンディスは遠征先から何度も手紙を送っていたという。

そんなアレンディスの気遣いにアリスティアは逆に負い目を感じてしまう。

すると表情が一変したアレンディスがとあるお願いをしてきた。

アレンディス「こんな時だし、時期尚早だってわかってるけど・・・もう少し、ほんの少しでいいから僕に心を開いてくれないかい?

⇨40話のネタバレはこちら

⇨42話のネタバレはこちら


スポンサードリンク





スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク