外科医エリーゼ 42話 ネタバレ




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登場キャラ

エリーゼ・ド・クロレンス(高本葵)

本作の主人公。
医者になる為、テレサ病院でローザという名で研修を受けている。
ハーバー公爵夫人を助ける為、切開手術を行ったがそれが物議を呼び百院をいう棟に監獄されている。

レン・ド・クロレンス

エリーゼの兄(長男)
銃騎士団の副団長を務める。
エリーゼに対し厳しく接している。

クリス・ド・クロレンス

エリーゼの兄(次男)
エリーゼのことをいつも第一に思う優しい兄。
前世ではエリーゼの過ちを揉み消す為に参戦したクリミア遠征で戦死してしまう。

ミンチェスト・ド・ロマノフ

ブリチア帝国の皇帝陛下。
エリーゼのことを慕う心穏やかな老人。
心変わりしたエリーゼを絶賛しており、医者の夢を諦めさせようとしている。

リンデン・ド・ロマノフ(ロン)

ブリチア帝国の皇太子殿下。
エリーゼの婚約者。
2年前に起きたアンジェリー戦争の英雄とされている。
エリーゼの前では変装したロンとして現れる。


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42話 ネタバレ

チャイルド一族

フランソエン共和国との大戦争を予感するリンデン。

そんな中、陛下は戦争資金について心配する。

陛下「戦争がはじまればさぞ金貸したちが喜ぶだろうな。彼らは戦争の度に金を貸して利子で設けてるらしいじゃないか」

それはチャイルド公爵のことであった。

*チャイルド一族はブリチア帝国だけでなく西大陸列強にそれぞれ違う名前で根付き数多くの銀行を運営している

クリスとレンの参戦

実際すぐに出兵できる軍の数は15万程であり、フランソエン共和国のそれとは圧倒的な違いがあった。

陛下は苦肉の策として「貴族の一族には少なくとも2名ずつ参戦してもらうことになりそうだが・・・」と考える。

そしてその場にいたエルにも「大丈夫か?」と確認したのだ。

エルは当然のように「なぜそのようなことをお聞きになるのですか?国として戦うのは一番の名誉であるというのに」と答えた。

それはつまり2人の息子であるレンとクリスを戦争に繰り出すということであった。

負い目を感じる陛下も「どうか主のご加護がクロレンス一族に・・」と祈るしかなかった。

過去の悲劇

ブリチア帝国の原則として「兵士はロマノフのために戦い、皇室は祖国であるブリチアのために戦う」という教訓がある。

だが2年前に黒い大陸で起きたアンジェリー戦争では多くの皇室の血筋を失ってしまった。

2年前の戦争では第一、第二、第三全ての皇子が任務を果たす為に参戦した。

その結果、第一皇子は銃弾を受け死亡してしまい、当時陛下は酷く落ち込んでしまった。

陛下『これ以上血筋が絶えていく姿を見たくない・・あの時に戻れるとしたら私には何が出来るだろう・・』

同じような悲劇は15年前にもあった。

その悲劇がきっかけで才に溢れていたリンデンは深い傷を負い、感情を失ってしまったのだ。

陛下『出征前にリンデンとエリーゼの婚約式を挙げられるといいんだが・・』

グレアムの態度

その頃、エリーゼが勤務するテレサ病院では腹痛による死亡者が立て続けに発生していた。

ただの衰弱死とは思えないグレアムはエリーゼにも意見を求める。

グレアム「そなたはどうお考えですか?デイム・クロレンス」

自分の正体を知ってから急に態度がよそよそしくなったグレアムにエリーゼも「せ・・先生・・以前のようにもっと気軽に話してください」と気を使ってしまう。

だがグレアムは「むしろデイムの方こそもっと私に対して気軽にお話ください」と低姿勢を貫こうとする。

いくら礼法といえども急に距離をとりだしたグレアムにエリーゼは少しショックを受ける。

エリーゼ『正体を隠されて裏切られた気持ちが大きかったから・・?いつか許してもらえる日はくるのかな・・?』

疫病

エリーゼは患者の死因に脱水症状が大きく関わっていると推測する。

エリーゼ「近頃、亡くなった4人全員、まるで特別なしっかりでもかかったように同じ症状でした」

それを聞いたグレアムは「ということは、疫病である可能性があると・・」と驚いた様子をみせる。

そこでエリーゼは「ローズデール病院、皇室十字病院、そしてヨーク病院、クロイドン病院などロンドン市内になる病院に連絡し似たような症状の死亡者がいないか確認してください」と言ったのだ。

エリーゼは前世でも多くの死亡者を出した疫病が今世でも流行している可能性に恐怖を感じていた。

それと同時にその流行を食い止める覚悟を決めたのだ。

エリーゼ『もちろん簡単ではないけど私にはたくさんの医学知識がある。それにこの伝染病を解決すれば、陛下との賭けに勝てるかもしれない』

ロンからの報告

仕事を終え、帰宅するエリーゼ。

するとロンに変装したリンデンが現れた。

エリーゼは「ロ・・ロン様?もしかして、私のことを待っていたのですか?」と慌ててしまう。

するとリンデン(ロン)は「少し時間はあるか?そなたに話があるんだ」と言ってきた。

思わずエリーゼは『自分への告白では???』と勝手にドキドキしてしまう。

少し散歩する2人。

ずっとエリーゼを見つめるリンデン(ロン)。

エリーゼが「な・・なぜそんなに見るのですか?」と尋ねるとリンデン(ロン)は「見ていたいから見ているだけだ」と答える。

さらに顔が赤くなるエリーゼ。

そしてリンデン(ロン)は「もう見たくても見ることができないからだ」とエリーゼの手を握ってきた。

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