外科医エリーゼ 45話 ネタバレ




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登場キャラ

エリーゼ・ド・クロレンス(高本葵)

本作の主人公。
医者になる為、テレサ病院でローザという名で研修を受けている。
ハーバー公爵夫人を助ける為、切開手術を行ったがそれが物議を呼び百院をいう棟に監獄されている。

リンデン・ド・ロマノフ(ロン)

ブリチア帝国の皇太子殿下。
エリーゼの婚約者。
2年前に起きたアンジェリー戦争の英雄とされている。
エリーゼの前では変装したロンとして現れる。

クリス・ド・クロレンス

エリーゼの兄(次男)
エリーゼのことをいつも第一に思う優しい兄。
前世ではエリーゼの過ちを揉み消す為に参戦したクリミア遠征で戦死してしまう。

ミンチェスト・ド・ロマノフ

ブリチア帝国の国王。
エリーゼのことを慕う心穏やかな老人。
心変わりしたエリーゼを絶賛しており、医者の夢を諦めさせようとしている。


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45話 ネタバレ

陛下への交渉

クリスを助ける方法を思いついたエリーゼ。

エリーゼは翌日すぐに綺麗なドレスに身を包んで陛下のところへ向かった。

エリーゼ「ご無沙汰しております皇帝陛下。エリーゼ・ド・クロレンスです。」

陛下「あぁ、久しぶりだな。」

さっそく陛下は流行している疫病の対策についてエリーゼに尋ねた。

陛下「この伝染病について策があるとは本当か?」

陛下としても医学会を揺るがしたエリーゼの功績を高く評価していたのだ。

伝染病への対策

エリーゼはまず今回の伝染病が毒気によるものという説を否定した。

エリーゼ「この疾患の正体はコレラ。下痢や嘔吐をひどく起こしてしまう疫病で、東方に訪れたことのある商人たちの記録にはこのコレラという病気が詳しく書かれてあります。」

そしてエリーゼは3日間でこの伝染病を解決すると言い出したのだ。

その言葉に驚いてしまう陛下。

陛下「たった3日で解決できるというのか!?」

エリーゼ「ええ。なんとしても3日以内に解決しなければなりません。」

なぜなら3日以内に解決しなければ伝染病は一気に拡大してしまうからであった。

エリーゼはさらに今回の伝染病を解決させた暁には、賭けの勝利を認めるよう陛下に求めたのだ。

陛下もそれにはすんなり「もしこの伝染病を防ぐことができたら賭けはもちろん姫君の勝利だ」と承諾した。

エリーゼの決意

だが陛下はずっと気になっていることをエリーゼにぶつけた。

陛下「皇太子妃になることが・・・リンデンと結婚することがそんなに嫌か!?」

「・・・申し訳ありません。」と下を向くエリーゼ。

陛下も「姫君と家族になることを楽しみにしていたが、仕方ない。この問題を解決したら、皇太子との結婚はなかったことにしよう」と寂しそうな表情を浮かべる。

だがエリーゼは「いえ、伝染病を解決したとしても私は皇太子殿下と婚約致します。そして、皇太子妃になります」と顔を上げたのだった。

エリーゼの願い

さらに驚く陛下。

その代わりエリーゼはあることをお願いしたのだ。

エリーゼ「まず1つ目の条件は婚約式をクリミア遠征を終わった後に先延ばしにして頂きたいのです。」

陛下はすんなりとそのお願いを承諾する。

そしてエリーゼは「もう一つの条件は、もし皇太子殿下が私との結婚を望んでいないのなら殿下の意見を尊重して頂きたいのです」とさらに頭を下げた。

陛下「・・・そちらも特に問題はなさそうだ。ではお願いというのはなんだ?」

エリーゼ「それは伝染病を解決した後に申し上げます」

さらにエリーゼはそのお願いが皇室に迷惑をかけるものではないことを約束する。

それだけでなくエリーゼは「私が伝染病を解決し・・・陛下にお願いする時・・・そのお願いが帝国の意に反していなければ聞いてくださると先に約束して頂けませんか?」と念まで打ったのだ。

頭を下げ続けるエリーゼに陛下も「わかったから、顔を上げなさい。このロマノフ皇室の名にかけて約束しよう。」と参ってしまう。

そして陛下は今回の伝染病の一件をリンデンに一任させていることを伝え、後でリンデンのもとへ向かうよう指示したのだ。

医者という夢

皇室を出たエリーゼは『これでクリスお兄様を助けることが出来る・・』と一安心する。

だがそれと同時に医者をという仕事を失ってしまったことに失望してしまうのだった。

それでもエリーゼは『医者としての人生も諦めることになるだろうけど・・お兄様をたすけられるのなら・・』と前を向く。

さらにリンデンとの結婚生活も前世よりは少しはマシになるだろうと期待するエリーゼ。

エリーゼ『今回は彼と結婚しても傷つくことはないはず・・・』

そうしてエリーゼはなんとかして自分が前を向ける理由を探したのだが・・・エリーゼの目には大粒の涙が・・・

エリーゼ『ロン様・・・ロン様に会いたい・・・』

すると後ろから「エリーゼ?」とロンの声が聞こえてきた。

エリーゼは『どうしてここに・・・?そうだ、ロン様は皇室と繋がりのあるお方だからここにいてもおかしくはないっ!』と思い、エリーゼは振り返った。

だがそこにいたのはリンデンであったのだ。

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