外科医エリーゼ 48話 ネタバレ




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登場キャラ

エリーゼ・ド・クロレンス(高本葵)

本作の主人公。
医者になる為、テレサ病院でローザという名で研修を受けている。
ハーバー公爵夫人を助ける為、切開手術を行ったがそれが物議を呼び百院をいう棟に監獄されている。

リンデン・ド・ロマノフ(ロン)

ブリチア帝国の皇太子殿下。
エリーゼの婚約者。
2年前に起きたアンジェリー戦争の英雄とされている。
エリーゼの前では変装したロンとして現れる。

ミンチェスト・ド・ロマノフ

ブリチア帝国の国王。
エリーゼのことを慕う心穏やかな老人。
心変わりしたエリーゼを絶賛しており、医者としてのエリーゼの実力も信頼している。

クリス・ド・クロレンス

エリーゼの兄(次男)
エリーゼのことをいつも第一に思う優しい兄。
前世ではエリーゼの過ちを揉み消す為に参戦したクリミア遠征で戦死してしまう。


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48話 ネタバレ

500万人用の下水道

下水道を整備にあたり、その規模を大きくするよう提言したエリーゼ。

陛下が「どの程度の人口に合わせればいいのだ。」と尋ねるとエリーゼは「少なくとも人口500万以上を基準に考えた方がいいかと」と答えたのだ。

その数に驚いてしまう陛下とリンデン。

だがエリーゼのは絶大な信頼を置いている陛下はそれも「君の度胸は立派なものだ」と承諾したのだ。

エリーゼのお願い

次に陛下はエリーゼに「以前言っていたお願いとはなんだ!?何でも聞いてやるぞ」と聞いてきた。

その質問に答える前にエリーゼはこの前の約束を覚えているかどうかを陛下に確認する。

*45話参照

陛下「どんな頼みであったも帝国の意に反しない限り、受け入れるというやつか?このロマノフ皇室の名にかけて必ずや受け入れよう」

そしてエリーゼは秘密にしていた願い事を打ち明けた。

エリーゼ「私エリーゼが家門の次男クリスに代わりクロレンス一族を代表し、今回の二次クリミア遠征軍として参戦させて下さい」

あまりにも衝撃的すぎるお願いに陛下とリンデンは唖然としてしまう。

エリーゼは頭を下げながら「名誉ある軍役の義務を務められるよう衛生兵としてクリミア遠征に参戦することをお許し下さい」と懇願した。

それに対し陛下は「何を言っておるのか分かっておるのか!!」と激昴したのだった。

怒るリンデン

皇室を後にしたエリーゼ。

前世でも1度も怒らせたことのない陛下が怒ったことにエリーゼは少し驚きを引きづっていた。

しかしエリーゼは『これでクリスお兄様を助けることができるわ』と前向きに考える。

すると後ろからリンデンが「一体どいうことだ。デイムクロレンス。」と声をかけてきた。、

そのリンデンの表情は怒りに満ちていた。

リンデン「戦争に参戦するだと?そなだが?」

声を荒らげるリンデンにエリーゼは『なんでこんなに怒ってるの?』と不思議がってしまう。

エリーゼはさっきの自分の発言を「私なら軍人の命を助けることが出来ます。ですので兄が参戦するよりも帝国の力になり一族の名誉を高めることが出来るでしょう」と説明した。

思ってもないことを言ってしまったと自覚するエリーゼ。

それもそのはず、エリーゼにとって戦争は恐怖でしかなかった。

エリーゼの言葉

それでもリンデンはエリーゼの戦争への参加を認めようとはしたかった。

言い合いになる2人。

エリーゼは「私の参戦は既に陛下からも許可が降りています。いくら殿下でも正当な理由がない限り止めることは出来ません。それに国民に向けた宣伝効果で見た時に私が参戦する方が帝国軍にとって有益だと思いませんか?」と正論でリンデンを言いくるめた。

リンデンは黙りながら『確かにエリーゼの言葉は間違ってない・・しかしそれだけの為に彼女が危険に晒されるなんて・・』と唇をかみ締めた。

エリーゼとしても前世では合理的で冷静なリンデンがここまで感情をあらわにすることが不思議で仕方なかった。

そしてエリーゼは「正直に申し上げます。殿下と私は今後婚約の予定はありますがまだ特別な関係ではありません。なぜそのような態度をとるのでしょうか?」と伝えたのだ。

その言葉が胸を貫いたのかリンデンは深くショックを受けてしまう。

リンデンは「声を荒らげてしまって悪かったな。皇太子としてクロレンス一族の娘であるそなたに危害が及ぶのを心配してのことだ」とその場を後にしたのであった。

エリーゼに恋するリンデン

部屋に戻ってからも、リンデンの脳内ではエリーゼに言われた一言が何度もフラッシュバックしていた。

リンデン『エリーゼの言葉は正しい・・だがその言葉がまるで刃物で胸を刺されたかのように痛むんだ・・』

リンデンはこれまで皇太子殿下となる為、人目につかぬ所で血のにじむような努力をしてきた。

少年時代は誰とも交わらないまま、剣を持ち昼夜問わず勉学に努めた。

そんな他人との関わりを絶った自分がエリーゼに対し特別な感情を抱いていることにリンデンは驚いていたのだ。

リンデン「私は・・エリーゼに恋心を抱いてしまったのか・・」

そしてリンデンは今回のクリミア遠征でエリーゼを死守することを誓ったのだ。

リンデン『そなただけは何があっても・・どんな手を使ってるも私が守ってみせる』

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