復讐の毒鼓2 28話 ネタバレ




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登場キャラ

神山勇

本作の主人公。
双子の兄の秀を殺したナンバーズをたった1人で崩壊させた伝説の不良。
毒鼓という異名を持つ。
母親を安心させる為、洸徳高校に通っている。
母を安心させる為、喧嘩をしないことを決意した。

倉田

ナンバーズ絡みの事件を担当していた刑事。
余命宣告された勇の母に入院先を紹介するなど、勇のことを色々気にかけている。

中沢正義

南宗の2年。
白戸が唯一信用していた存在であったが、白戸が邪魔になった途端裏切った。
悪巧みに関しては右に出るものはいない程、頭の回転が早い。

増田弘毅

白戸と入れ違いで南宗高校に転校した2年生。
一瞬で南宗のトップに君臨してしまう。

渡辺達也

共律高校のトップ。
自分の実力を証明する為に、勇に戦いを挑むも返り討ちにされてしまった。

片岡拓

菅沢高校のトップ。
西北高連にも所属している。

諏訪徹

紀星高校のトップ。
一度浜田ジョーが解散させた紀星高校の不良集団を再集結させた。
白戸に敗れた後、西北高連に所属することとなった。

角祐也

東場高校のトップ。
白戸に敗れた後、西北高連に所属することとなった。
東場高校と一悶着あった一条には因縁を感じている。

中悠之介

西舘高校のトップ。
白戸に敗れた後、西北高連に所属することとなった。

高井戸陸

伝説の不良高井戸兄弟の兄。
現在は洸徳高校に通っている。

高井戸海

伝説の不良高井戸兄弟の弟。
現在は洸徳高校に通っている。


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28話 ネタバレ

デリバリーポリス

バイトも終わり、帰宅する勇。

すると家の前で1人の男が待っていた。

刑事の倉田だ。

勇は「用事があったら電話で良いでしょ。なんですか?」と面倒くさそうに言った。

倉田「もう帰ってる頃だと思ってな」

1人でいる倉田に勇は「警察ってふつう2人組で動くんじゃないすか?」と尋ねると、倉田は「俺はもうチーム長になったんだよ」と答えた。

どうやら出世した刑事は1人で動くことが多いらしい。

一応、勇も気を使い「あがっていきますか?」と尋ねるも倉田は遠慮し、用件だけを伝えてきた。

倉田「デリバリーポリスって知ってるか?」

デリバリーポリスとはデリバリーの仕事中に変な現場を見かけたら警察に通報するという簡単な仕事で、ピザ配達をしている勇に持ってこいだと倉田は思ったようだ。

しかし勇は「そーゆーのダルいんすよ。やりません。」とキッパリ断った。

刺々しい態度の勇に倉田は何かあったか事情を尋ねるが、勇は「生きるのに精一杯で余裕がないんすよ」と受け流した。

西北高連による影響

倉田が勇をデリバリーポリスに誘ったのには理由があった。

それは西北高連によるカツアゲや暴力がこの街周辺で頻発していたからだ。

実際に警察も事情聴取に乗り出しているものの、いざ学校に出向くと調査記録はゼロというのは実情らしい。

倉田「生徒達もビビってるってことだよ」

つまり警察としては現場をおさえて証拠を突きつけたいのだ。

しかし勇は「大変ですね。でも俺には関係ないんで」と断り続けた。

そして勇は「あがんないんだったら俺家入ります。明日デートもありますし」とそのまま家に入っていったのだった。

倉田「デート?あの野郎・・」

秀に対する嫉妬

家に入り、勇は部屋に飾ってある家族写真を眺める。

「また総師のポスターに代えるなりしねぇと・・お前のその目つきムカつくんだよ」と秀の顔を見て勇は呟いた。

勇とって秀はかけがえのない存在であると同時に自分に劣等感を与える存在でもあった。

勇「俺払わなオメーじゃねぇんだ。そんな風に俺を見んな。だったらハナから俺を1人にすんなよ。俺はもう卑怯に生きるって決めたんだ。」

勇の愚痴は止まらなかった。

勇「なぁ秀。お前俺がお袋の言いつけ守らないの望んでんのか?じゃないよな?お前は孝行息子だもんな?お前のせいでお袋はこうなったんだ。テメーは家族よりも正義が大切だったんだろ?そうだろ?俺はお前みたいには・・ならねぇ

千里とのデート

翌日、千里とのデートに出かけた勇。

私服の勇をはじめて見た千里は「制服脱いだらよりみすぼらしいね。」と刺々しい一言を放った。

勇「相変わらずの破壊力だな・・・」

街中を歩く2人。

すると出店のアクセサリー屋が目に入った。

2つで100円のリングを手に取った千里は「ねぇこれ買ってよ」と強請ってくる。

勇は寂しい財布の中なか100円玉を千里に渡した。

すると千里は「これ買ってくれたからご飯は私が奢るよ」と言ってくれたのだ。

それは金がない勇に対する千里なりの優しさだった。

勇『金がないから気ぃ使ってくれたんだな・・・』

収集された西北高連

その頃、とある喫茶店で西北高連の面々が集まっていた。

その場に顔を出したのは正義、増田、桐谷、渡辺、諏訪、角、中、松原の8人。

議題は洸徳高校についてであった。

先日、一条と対峙したばかりの角は「一条は俺が次ぜってぇ潰す!尻尾巻いて逃げた卑怯者は逃がさねぇ」と怒りをあらわにしていた。

ゲスト

すると正義が「それにしても遅いな」と時計を見ながら呟いた。

渡辺が誰のことを言ってるか尋ねる。

正義「西北高連の特別会員として招待した人がいる。呼ぶ為に2万も渡したんだがな」

正義はゲストとして高井戸兄弟を収集したのだ。

高井戸兄弟

高井戸兄弟はちょうど待ち合わせの喫茶店にバイクで向かっているところであった。

陸「一体どこのどいつだ。オレらのことを偉そうに呼びつけやがったヤツらは」

海「兄ちゃん。僕たちも更生しようよ。2万だったら十分じゃない。一体どんな奴なのか僕は気になって仕方ないけどね」

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