外科医エリーゼ 50話 ネタバレ




登場キャラ

エリーゼ・ド・クロレンス(高本葵)

本作の主人公。
医者としての実力を遺憾なく発揮し、多くの市民を死に追いやった伝染病を数日で解決する。
兄クリスの命を守る為、クリスの代わりに戦争に参戦すると決意する。

ユリエン・ド・チャイルド

チャイルド家の姫君。
前世ではエリーゼとは犬猿の中であったが、心変わりしたエリーゼを見て仲良くなりたいと思っている。
リンデンに対して片思いを抱いている。

アムセル・ド・チャイルド

チャイルド家の公爵。
巷では毒蛇チャイルド公爵と噂されるほどの人物。

アルバート・ド・チャイルド

ユリエンの兄。
仲が良くないクロレンス家をどこか嫌っている節がある。

レン・ド・クロレンス

クロレンス家の長男。
前世では問題ばかり起こすエリーゼに無関心であったが、今世ではエリーゼの数々の功績を素直に讃えている。


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50話 ネタバレ

看病してくれるユリエン

チャイルド家に泊まることになったエリーゼ。

そして予想通り、エリーゼは翌日高熱を出して寝込んでしまった。

ユリエンも『本当によく風邪をひくのね・・』とある意味感心しながらエリーゼの看病にあたっていた。

だがそれと同時にユリエンは『あんなに小さくてまだ幼いのにたくさんの事を成し遂げて・・その上戦争にも参戦すると・・?デイムは本当に立派ね』と尊敬の念を抱いていた。

深まる2人の絆

その後、街の名医であるカイル教授に往診してもらい、エリーゼの風邪は2日程で治まった。

完治した後も、ユリエンは付きっきりで面倒を見てくれた。

食事や薬の処方の何から何まで。

そんなユリエンにエリーゼも思わず『ユリエン公女が私の面倒見てくれるなんて・・これからもずっとこうやって仲良く過ごせたら良いのに』と思ってしまう。

誘われた食事

するとユリエンから「具合が良くなったらお父様が一緒に食事でもと・・」と食事の誘いを受ける。

ユリエンの父親と言えば、毒蛇チャイルド公爵と呼ばれる程の厳格な人物で有名であった。

そんな人物が自分を食事に誘うことを不思議に思いながら、エリーゼは食事会に出席することにしたのであった。

家庭的なアムセル

後日、エリーゼとユリエンとその父親であるアムセル、さらに兄アルバートによる食事会が行われた。

アムセルは「デイム、よく来てくれた」とエリーゼを出迎える。

さっそくアムセルはエリーゼの体調を心配する。

アムセル「健康管理を甘んじてはならない。後々大変なことになるからな。」

さらにアムセルは娘のユリエンの最近の行いについても「最近帰りが遅いんじゃないか。それとパーティの席でのお酒も程々にと」と細かく注意する。

「もうっ!!今言わなくても良いじゃないですかっ!、」と嘆くユリエン。

そんなたわいもない会話をするアムセルを見てエリーゼは『家では家庭的な性格なのかな?』と思ってしまう。

アムセルからのお願い

すると配下の騎士がアムセルに耳打ちで何やら報告をしに来た。

そしてアムセルは「招待しておいて申し訳ないが急用ができたので先に失礼する」と席から立ってしまったのであった。

去り際にアムセルはエリーゼに1つお願いをしたてきた。

アムセル「私の息子(アルバート)は姫君と同じく今回の戦争に参戦する。万が一怪我をするようなことがあれば姫君が治療してくれないか?」

プライドの高いアルバートは「父上!私の強さをご存知ないのですか?」と反論するが、アムセルは「優れた実力を持っている医者はきっとお前の助けになる」と戦争での治療の重要性をといた。

それにエリーゼもアルバートが今回の戦争で戦死する可能性が高いと感じていた。

なぜなら前世でのチャイルド家の時期当主はユリエンであったからだ。

本来なら長男であるアルバートが当主になるはずだが、ユリエンが当主になったということは、アルバートは今回の戦争で戦死したか後を継げないほどの負傷をしたかのどちらかの可能性が高いのだ。

それを踏まえた上でエリーゼは「閣下、ご心配なさらず。必ず最善を尽くします。」とアムセルに誓を立てた。

それを受けアムセルも「そう言ってくれるとありがたいな。もし息子を助けてくれたら、チャイルド家はこの恩を一生忘れないだろう」と感謝したのであった。

レンの迎え

するとチャイルド家のメイドがエリーゼに「デイムに会いにお客様がいらっしゃいました」と声をかけてきた。

誰かが迎えに来てくれたのでは?と期待を膨らませながら、玄関に足を運ぶエリーゼ。

訪問してきたのは意外にも、兄のレンであった。

エリーゼは『レンお兄様は私が家を追い出されるような些細なことにはいつも無関心だったのに・・』と驚いてしまう。

そしてレンは「いつまでこうするつもりだ?ついて来い!私から教えることがある!」とエリーゼをとある場所へ連れて行こうとする。

エリーゼ「お・・教えること・・?」

レン「自分の身を守る方法だ。」

護身の術

レンが連れて来たのは射撃場であった。

銃声に怯えてしまうエリーゼ。

「お兄様・・ここにはなぜ・・?」と尋ねるエリーゼにレンは「二次遠征軍として参戦するなら銃の使い方を学ぶべきだろ?」と説明する。

いくら病院で待機するエリーゼといえども、その病院に攻め込まれた時は自分の身を守らなければならないのだ。

そしてレンは「時間もないことだしさっさと始めよう。銃を装填させる方法も使う方法も知らないだろ?」とエリーゼに銃を渡してきたのであった。


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