捨てられた皇妃 47話 ネタバレ




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登場キャラ

アリスティア・フィオニア・ラ・モニーク

9歳の次期皇后。
7年後から時を遡ってきた。
寂しい思いを払拭する為にケインアルと旅に出る。

ケインアル・ラ・モニーク(侯爵)

アリスティアの父であり、モニーク家の侯爵。
不器用な性格ではあるが、誰よりもアリスティアを思っている。

ベン

長年モニーク家に仕えてきた執事。

アルキント・デ・ラス(侯爵)

ラス家の侯爵。
騎士団長を務める赤髪のイケメン。

ルース・デ・ベリータ(侯爵)

ベリータ家の侯爵。
宰相を務める緑髪のイケメン。
無口で眼鏡という外見から思慮深さが伺える。


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47話 ネタバレ

破婚の影響

皇宮内を歩くルース。

するとアルキントと遭遇する。

ルース「ケインアルが休暇をとったらしいね。」

アルキント「父娘仲良く領地に出かけたようだ」

どうやらアルキントはケインアルが休暇を取ったことで毎日出勤するはめになっているようだ。

こうなってしまったのも、ルースは成人式の日に破婚の話が出たことが引き金になっていると推測する。

さらに勘の良い貴族の中にはそのことに気づいている者もいるという。

アルキント「殿下はどんなご様子だ?」

ルース「それはピリピリしていらっしゃるよ、状況を把握なさった以上、黙ってはいらっしゃらないことだろう」

アルキント「騒がしくなりそうだな、内も外も」

到着したアリスティア

ケインアルと旅に出かけたアリスティア。

旅路の途中の馬車で寝てしまったアリスティアはケインアルに起こされる。

どうやら目的地である領地に到着したようだ。

入口では長年モニーク家の執事として働いているベンが歓迎してくれた。

ベン「お待ちしておりました。ご主人様、お嬢様」

アリスティアも久しぶりにベンの顔を見て「じいや、お久しぶり!!」と喜びを浮べた。

はじめて訪れた首都から離れたモニーク家の領地。

首都から離れて始めてみる光景に、アリスティアの心は静けさを取り戻す。

アリスティア『花と緑が溢れるこの場所に逃げるかのごとくやってきた。3年間過去と違う道を歩もうと必死に足掻いたのに思ったようにいかなかて思ったようにいかなくて・・・』

アリスティアは先日の成人式で父ケインアルが戻って来てくれなかったら、あの場は収集つかなくなっていたであろうと想像する。

アリスティア『パパ・・・』

長い年月を感じさせる目

「景色が素晴らしいでしょう?」と声をかけてきたベン。

アリスティア「うちの領地にこんな立派なお城があるなんて知らなかったわ」

ベンは大きくなったアリスティアの姿を見て「お嬢様随分と大きくなりましたね。前にお会いした時はわたしの膝くらいでしたのに」と少し感動する。

だが同時にベンは寂しそうなアリスティアの目を見て『お歳よりもずっと長い年月を感じさせる目をしてらっしゃる・・・いったい、何を抱えてらっしゃるのですか』と思ったのであった。

そんなアリスティアを元気づける為にベンは「うちのふつつかな息子がお仕えしていないようですね」と言ったのだ。

*ベンの息子のアランはモニーク邸で従事している

アランを庇うためにアリスティアは「アレンはとても頑張ってくれているわ!ただ私最近忙しかったから疲れているの!!」と慌てた様子をみせる。

そんな健気な様子を見せたアリスティアにベンも少し安心したのであった。

アレンディスへの思い

ふと昔アレンディスにされた「大きくなったら結婚しよう」というプロポーズを思い出すアリスティア。

アリスティアはずっとアレンディスから言われ続けた「信じて」という言葉に悩まされていた。

そしてそのアレンディスを信じて真実を打ち明けた時に見せられた、あの怪訝な表情が今でも忘れることができないでいた。

アリスティア『大切な人にまた突き放されたという事実が私をどれほど・・・』

そんな心に受けた傷や不安が耐えない中で、アリスティアは『今は何も考えないでいよう。楽しいことだけに目を向け、心ゆくまでリラックスするの』と決心した。

項垂れるアレンディス

そんな中、暗い部屋の中で1人項垂れるアレンディス。

アレンディス「ティア・・・」

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