復讐の毒鼓2 69話 ネタバレ


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登場キャラ

神山勇

本作の主人公。
双子の兄の秀を殺したナンバーズをたった1人で崩壊させた伝説の不良。
毒鼓という異名を持つ。
母親を安心させる為、洸徳高校に通っている。
西北高連を解体させることを決意する。

篠田

紀星高校の1年のトップ。
1年の資金調達を任されていた篠田は栗田から裏金を渡すよう命じられていた。

風間愛

高校時代、勇と一緒に飛躍した(元)伝説の不良。
俊敏な動きを得意とする。
大検を取得し、大学に進学する。

栗田進

紀星高校のNo.3。
西北高連でもカツアゲ金の徴収を任されている。
勇に助けてもらったことで心を許すようになった。

諏訪徹

紀星高校のトップ。
一度浜田ジョーが解散させた紀星高校の不良集団を再集結させた。
西北高連に所属している。

相田友之

紀星高校のNo.2。
トップの諏訪に少なからず不満を持っている。

中沢正義

南宗の2年。
西北高連の頭脳的存在。
悪知恵を働かせたら右に出るものはいない。


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69話 ネタバレ

危機感を募らせる正義

高井戸陸と電話する正義。

正義は猿田と岩瀬が何者かにやられたことをその電話で知り、驚きを隠せないでいた。

正義「一体誰にですか?」

陸「さあな、毒鼓のダチか誰かだろ」

その時、正義の頭の中で風見愛の名前が浮かんだ。

するとちょうど諏訪からメールが入ってきた。

諏訪「栗田から送られてきた指定場所だ。場所は昨日と同じだ」

あまりに順調すぎる段取りに正義は毒鼓側もそれなりの体勢を整えてきてることを予想し、危機感を募らせていた。

すぐに陸との電話に戻ると、陸は「オレらは後でどこ行きゃいーんだよ??」と聞いてきた。

とりあえず「まだ未定でして、決まり次第連絡します」と保留にした正義。

正義は決戦の時間までに何とか相手の戦力の削減とこちらの戦力の増員を図ろうとしたのであった。

彼女による詮索

勇の家に訪れた愛。

愛を部屋に入れ軽い談笑をした後、勇は「何か話したいことあんだろ?」と尋ねた。

愛「彼女のこと・・・ぶっちゃけさ、彼女が皆に会うの嫌がるんだ」

愛自身は今まで通り勇達と接したいようなのだが、どうしても仁美が詮索してくる為、今後は今まで通り会えなくなることを愛は伝えに来たのだ。

それを聞いて勇は今回の闘いに愛を巻き込むのを辞めることにしたのだ。

勇の配慮

そして勇は「お前にだけちゃんと優しければ問題ないだろ、彼女の言うこと聞いとけ」と後押しした。

愛「勇・・・」

勇はさらに「どうせ俺らは大人になったら疎遠になってたよ」と突き放すようなことを言ってきた。

仁に続き勇まで卑屈な態度を取ってきて愛は少し呆れてしまう。

その後、愛が勇の要件を尋ねるも勇は「いや、いい考えが変わった」と話を逸らし続けたのであった。

相田への依頼

毒鼓の戦力を削る為に正義がまず考えたのが愛を潰すことであった。

正義はまず相田に電話をかけ、愛を潰すよう依頼した。

愛を相当な実力者と認識した正義は相田に仲間も使うよう指示するが、相田は「ざけんなよ!俺らに任せてテメーは見物でもしてなって」と一方的に電話を切ったのだ。

正義の企み

舌打ちをした正義は続いて諏訪に電話を入れた。

正義「諏訪、話があってな。栗田の子分の1年いただろ?篠田とかいうやつ・・・」

相田からの連絡

結局愛へは何も話さずはぐらかし続けた勇。

愛も『最後まで自分の口で言わなかったな』と思いながら家に帰ろうとする。

すると一通の着信が入った。

相田からであった。

相田「最近諏訪と電話されましたよね?それが・・諏訪のヤツ、先輩からの電話で西北高連脱退するって言ったら相当責められてて・・・」

相田は諏訪が西北高連を脱退するという作り話で愛を誘い込もうとしたのだ。

そしてその諏訪を西北高連から助けて欲しいと依頼した。

可愛い後輩の為に愛もほっとけなくなり「んなら僕がどうにかするから」と即答したのだった。

頭をさげる篠田

机で寝そべってる栗田の前に姿を現す篠田。

篠田は不安そうな表情を浮かべ仲間に加えてほしいと懇願してきたのだ。

どうやら栗田に良いように使われていたことが、正義によってバラされたことで1年内の序列化でも最下位になってしまったようなのだ。

栗田は「今の状況把握出来ねーのかよ」と1回は断ったが、篠田は「先輩お願いです。ここまできたらいっそ仲間に入れてください」と頭を下げ続けた。

その篠田の真剣な顔を見て栗田も考えが変わったのか、栗田は「どっかで漏らすなよ。実はな・・」と勇の秘策を明かしてしまったのだ。

その瞬間、篠田の表情は緩んだのであった。


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